導入までの流れ・Q&A

導入までの流れ

1. 無料相談・デモ体験

   

   WEBサイトよりお問い合わせください。Zoomで実際の画面を共有しながら、疑問点の解消をお手伝いいたします。

   無料相談・デモ体験
2. トライアル導入

   

   本契約の前に、10,000円で教材データ一式と販促物をお渡しします。生徒が集まることを確認した後、本契約に進むことが可能です。

3. 本契約

   

   本契約を締結いたします。研修はオンラインまたは実地で、無料で受けていただくことが可能です。

4. 運営スタート

   

   やることは、「生徒の集客」「モチベーションチェック」「集金」の3つだけ！プログラミング学習は当教材とオンライン学習システムにお任せください。

よくある質問

教材の導入につきまして

Q. プログラミングの知識がまったくないのですが、それでも導入可能ですか？

A. はい。動画講義とテキスト、またはオンラインを通じた生身の講師がフォローを行いますので、ご自身やいらっしゃる先生方にプログラミングの知識がなくても導入可能です。

Q. 導入にあたり、発生する可能性のあるコストとしてはどのようなものがありますか？

A. 教材と、塾様の現状の備品などによって変わります。詳しくはお問い合わせください。

Q. 本導入の前にお試しできるとのことですが、お試しセットには何が含まれますか？

A. 教材データ一式、販促物一式（のぼり・ポスター・パンフレット）、PCは最大4台のレンタルを想定しております。

Q. 教室運営のための推奨環境・オンラインツールなどはありますか？

A. 教材視聴用パソコン、（ディスプレイ）、インターネット回線（光回線）が必要です。OSはWindows10以上であれば問題ございません。ゲームクリエイターズの場合はさらに、Gatherというオンライン授業用のツールにご登録をいただきます。

Q. 他のプログラミング教材を利用しているのですが、併用はできますか？

A. 併用可能です。例えば、小学生用の教材を他社で、中高生用の教材は弊社で、というパターンも可能です。他社様との契約条件については、ご確認をお願いいたします。

Q. どんな教室に向いていますか？集団塾・個別指導塾などとの相性はありますか？

A. 集団塾・個別指導塾などの塾形態は問わず活用いただいている実績がございます。強いて言えば、小学生用の教材は小学生を集客したい塾様、中高生用の教材は中高生を集客したい塾様と相性がよいと考えております。

Q. 契約からスタートまでどれくらいかかりますか？

A. お申込み書をいただいてから、1～2営業日でご案内が可能です。研修・集客を合わせると最短1ヶ月程度で開校していただけます。

Q. 教室にPCが1台もないのですが、どうすればよいでしょうか？

A. お試しプランの場合は、PCを最大4台レンタルでお届けいたします。本契約の場合は、レンタルPCを買い取りいただくか、新規で購入をお願いいたします。

教室運営につきまして

Q. 生徒への授業料は自由に設定できますか？

A. 「マインクラフトコース」は各塾様で自由に設定いただけます。「ゲームクリエイターズコース」は全国統一価格となっております。

Q. コース名は自由に設定できますか？

A. はい。原則自由に設定いただけます。例えば運営の名大SKYはアンプログラミングクラブとさせていただいております。

Q. 答えられない質問があった場合のサポート体制はどのようになっていますか？

A. 運営にメールやオンラインでご質問をいただければ、お答えいただけるように回答させていただきます。

Q. プログラミングがわかる講師をアルバイトでも雇用したほうがよいですか？

A. もちろんプログラミング知識がある方がいるに越したことはないですが、基本的にはそうでなくても運営できる体制を整えておりますので、ご安心ください。

Q. 教室運営や経営サポートのサービスはありますか？

A. 契約としては「教材提供」のみとなりますが、教室運営や経営サポートについてもご相談いただければ回答いたします。また、ユーザー限定の定期的な勉強会やノウハウ共有会のお知らせもお届けします。

生徒の受講につきまして

Q. 生徒本人のPCでもできますか？

A. 原則、教室でPCをご用意いただく形になります。PCのスペックにより、動作ができなくなる可能性があるためです。

Q. 教室で受講してもらうことが前提ですか？自宅で受講いただくことも可能ですか？

A. モチベーションチェックやクロスセルのしやすさなどの観点から通塾を推奨してはおりますが、ゲームクリエイターズコースは自宅受講も可能です。御社のルールに則ってご判断ください。

Q. どのような生徒におすすめですか？

A. プログラミングに興味を示している生徒はもちろんですが、モノづくりが好きな生徒にはおすすめです。特に中高生向けの場合はゲームを作りたい生徒や、マイクラプログラミングやロボットプログラミング、スクラッチで物足りない生徒に関心をお持ちいただいております。